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長年燻っている想いからその時々の萌えまで。
大銀杏がない… でも新しい芽が出ているのです。 さて、今回はミラ関係ここだけで、特に書くこともないのですが… 鎌倉にいらっしゃった際のお勧めのお店紹介でも。 ★雲母（きらら） 甘味処 注文してからゆでる白玉が名物。 人気店なので、お茶の時間帯は1時間待ちあたりまえ。 お昼を控えめにして、13時くらいに行くとすんなり入れます。 ★こ寿々 わらび餅が有名なお店ですが、駅から少し離れたところにあるお蕎麦屋さんなんです。 ここも1時間待ち当たり前です。 11：30開店なので、開店前に行けば待たずに入れます。 量が少ないので、ごはん後に小町通りでの食べ歩きもできちゃいます★ ←宇治抹茶白玉クリームあんみつ800円。 ↓とろろ蕎麦945円 どちらも美味です♪
PR 前回辿りつけなかった星の岩屋。 あんなとこ車で行けるか！（私の運転では） というわけで、公共機関を使っていってきました。 でも徒歩でも充分迷った… ってわけで、これから行こうとしている人の役に立てるといいな～！ まずは徳島駅からバスで中角（なかつの）へ。 車窓からは素敵な景色が。 到着したら、反対車線のエネオスの右の道を行きます。 遍路道なので、要所要所に道案内があります。 それに従って歩く。 橋を渡って、なんとなく歩いていくと、最初の目印。 この建物の左側にある道を行く。 と、白い看板（案内地図）があります！ でもその地図がとっても解り難いんだけどね…。 前回はそこまで行って、地図を写真とってなんとなく行こうとしたんだけど、ダメだったｗ 前回、ここで間違えました。 小さな橋があって、ナビは渡れと指示を出してきたのですが、曲がらず真っ直ぐです。 この後も分岐がありますが、分岐には必ず案内があるので、見落とさないように進んでください。 ミカン畑を横目に、をちょっとキツイ上り坂を登っていくと、開けた道に出ます。 こんな大きな道路に出るので、画像左の細い上り坂を行ってください。 そうすると… こんな道に出るけど大丈夫。 まっすぐ進めば大丈夫。 舗装された道路に出たら、目の前右の細い坂を登れば… 到着★ 素敵なところでした。 皆様ぜひ行って、その目で見てくださいませ♪ お土産はやっぱり岩屋まんじゅうでｖ
日光・鬼怒川に行ってきました★ 大した情報はありませんが、記録です。 お友達とぐうたら遅い時間に行ったので、日光到着13時。 観光なんかろくに出来やしねぇ！ｗ というわけで、お決まりコースの東照宮、二荒山神社。 いつ行ってもいいですね。 でも混んでるｗ お宿は鬼怒川。 宿に夕食はつけてないので、駅近くのマグロ専門のお店で。 うまっ！ マジで美味かったよ！ 今回の記録はこの店を紹介したかったから書いている、といっても過言ではありません。 和洋室っていいですね。 ブラウン管のテレビ、座椅子、お茶、お菓子…いいね！ 正座が落ち着く。 でもベッド派。 そんな私にベストな部屋でした★ ちなみにお風呂は 薔薇風呂。 あの男なら、あーんなことやこーんなことをしそうです。 （薔薇風呂は女湯だけです。） 次の日は、東武ＷＳへ行く前に駅で冬至のお祭りに便乗。 ただで配っていたけんちん汁をぱく。 湯葉入ってて美味しかった！ ゆずも無料で配っていました。 さんざん遊んだ帰りはマックでお決まりのセット。 なぜ頑なにフィレオを頼むのか、友達は私が肉苦手だからと思っている。 ふふ。 ここまで読んでいただきありがとうございました♪
鎌倉は近くてしょっちゅう行きますが、来るとどうしても大銀杏を見て浸ってしまう。 千秋…。 あの頃はよかったな…。 いつ来ても人が多いですー
伊勢ツアーです。 決戦の地です。 夜行バスで近鉄四日市に到着。 まずフリー切符を購入。 伊勢・鳥羽2ｄａｙフリー切符は乗車地から伊勢市までの往復と、伊勢市周辺や二見浦、鳥羽行きバスのフリー切符がセットになったお得な切符です。 施設割引券もついてきます。 四日市からだと3100円、名古屋からだと3820円（09年11月現在） 伊勢市から外宮は徒歩7～8分。 せっかくなので、まずは月夜見宮へ。 伊勢市から5分くらいのところにあります。 伊勢も観光地なので、看板や案内板がたくさんあるので迷いません。 朝の静かな空気を吸って、さあ外宮へ！ 外宮 別宮と違っててんやわんやですｗ 3連休のせいか、とても人が多い。 衛士さんをチラチラ見ながらお参り致しました。 あまりの混雑具合に、丸2日伊勢に時間をとっているので、本日はさらっと場所確認など をすることにして、お参り完了。 外宮から内宮はバスで10分ほど。 もともと本数がある上、連休などは増便しているようで、すんなり乗れました。 宇治橋 新しくなった宇治橋！ いい匂いがした。 しばし五十鈴川の流れを眺めたり。 人だらけの参道を抜けて、 五十鈴川御手洗場 こ、ここが、高耶さんが禊をした川…！ しばし高耶さんに思いを馳せます。 紅葉も綺麗だ。 水がとても綺麗です。 もう12月も近く冷たかったけど、ここで手を洗うとすがすがしい。 と、ここでハプニングがｗ 皇室の方がいらっしゃったようで、ただでさえ混んでいる神宮内が大混雑！ お参りは後回しにして、おはらい町に行きます。 ここらへんが噂の…。 階段はどこだ、外からでは見えないのか、など心の中で呟きながらふらふら。 せっかくなので、すし久さんでお昼ごはん。 1階ですがｗ 薄暗くて、お料理は上手に撮れませんでした。 てこね寿司うまっ おかげ横丁もふらり。 煙管を吸わせてくれるお店とか！ 模型とか、懐かしいおもちゃとか。 色々あって楽しいです。 ショー（？）をやっていたりしましたよ～。 ちょうど終わったところだったので、何をやっていたのかわかりませんでしたがｗ 日に何回かやっている模様。 内宮 …ほんとうにすごい混雑ですｗ 明日もくるので、場所確認とご挨拶。 もう一度おはらい町を抜けて。 猿田彦神社 少し歩きますが、おはらい町は楽しいのであっという間でした。 県体育館 なんだか車がたくさん止まっています。 今日はバドミントンの大会をやっているそうです。 ってことで… 紛れ込んでみた！ 体育館内部です。 みんな若いー そのままフラフラと月読宮まで。 内宮からは徒歩30分くらいだったかな？ 五十鈴川駅からだと徒歩10分くらいです。 静かで素敵なところでした。 裏から出て、五十鈴川駅へ向かう途中。 文献を調べた中学はこれか？！ でも遠そうなので、看板だけ…。 ホーム破壊されちゃった五十鈴川駅は外側から。 五十鈴川駅からのバスで、二見浦参道へ。 ここから徒歩15分ほど歩くと、ひっそりと御塩殿神社があります。 意外と長い参道を抜けて。 本殿？のさらに裏にも神社。 裏にまわると、だいぶ大きく波の音が聞こえてきます。 直江が流れついてお世話になった茅葺の小屋は右側のこれ…？ 帰り道。 あれ？ ここって近くにバス停ないって話だったけど、バス停が？！ …あるけどバスは無いに等しい感じでしたｗ 直江が流れ着いた、御塩殿神社裏の海。 そろそろ日が暮れてきました。 寒いけど気持ちよかったので歩こうかと思いましたが、時間も時間なので、バス停に戻ります。 このあたりはバスが1時間に1本とかなので、時間は注意してくださいねー 二見浦へ到着。 夕暮れの空の色が綺麗です。 海っぷち… さ、寒いよ…ｗ 防寒はしっかりして行ってください！ 二見興玉神社 なんか、星の岩屋的ネーミングでとっても心惹かれた天の岩屋。 色々密集していて、二見浦は楽しかった！ 牡蠣を焼いて売っていたり、水族館付属（？）のお土産やさんや飲食店なんかもあるので、バスの待ち時間も、寒い思いや退屈をしませんでした。
伊勢2日目。 宇治橋から日の出をみたくて泊まりにしたのですが、あいにくの曇り。 でもちょっとだけ、明るくなっているのがわかります…よね？ 日の出待ちは衛士見張り小屋をチラチラ。 さすがに7時では人も少なめ。 宇治橋は右側通行です★ 橋の手前の紅葉が今回の旅で一番の紅葉でした♪ 参道 昨日ホテルで読んだ原作を思い出して、切なくなりました…。 火除橋も抜けて。 二の鳥居を過ぎたらいよいよ本殿。 さすがに混雑はなし。 古殿地は、遷宮のために見れず。 ↓古殿地前の石段 静かな道を抜けたら。 荒祭宮 荒祭宮の古殿地 ひっそりとしています。 しばし朝の静寂に身を任せます。 なんだか少ししんみりしてしまって、とぼとぼ歩いていると。 鶏が！ 木に！！ 鶏って木に登れるんだ… 早朝のおはらい町は人もいなくて写真撮り放題！ 本当、素敵な建物たち。 そして、並びを確かめます（笑） 裏側からも眺める。 中井屋さんには、お昼に戻ってきてうどんをいただきました。 お手洗いを借りて、2階への階段をチェック（笑） お座敷もある模様です。 ↓赤福本店も早朝は空いている。（昼間は大行列） 朝の8時だってのに、赤福は営業していましたよ！ 朝食も食べておらずお腹が空いていたので、連日ですが赤福をぱくり。 んーまい！ お茶も美味しいです。 写真を撮るために宇治山田駅を経由。 なんか大きいぞ！ この駅！ 外宮ももう一度参拝。 空いているって素晴らしい！ ここで、せっかく空いているので、衛士さんをカメラに収めるべく奮闘（笑） あのコート、かっこいいなぁ。 このあと、もう一度おはらい町へ戻って、お昼ご飯を食べて伊勢市を後にしました。 伊勢はバスがたくさん走っているのでとても便利。 道も整備されているので、歩くのも楽な土地でした。 オマケで松阪に途中下車。 神社と城跡を堪能！ 松阪は町並みがとってもレトロで素敵。 猫の多い土地でした。 これにて伊勢ツアー終了。 読んでいただきありがとうございました！ よろしければ、オマケの名古屋もどうぞ♪
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ｋａｏ
性別：
非公開
職業：
秘書ときどき旅人
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ＰＨ・青祓・幽白・炎ミラ・その他ジャンルいろいろ。
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