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長年燻っている想いからその時々の萌えまで。
京都駅。 高耶さんとねーさんが待ち合わせしたとこはどこだ？！ 方向音痴のため、現場はおさえられませんでした… 今回もレンタカーなどは借りていないので、京都観光二日乗車券（2日バスと地下鉄乗り放題2000円）で京都を回ります。 観光地なので、いろんなお得切符がありますよ。 徒歩組さんにも便利な土地なので、行くところ・目的に合ったものを探してみてください♪ まず行ったのは、ミラスポとは関係ないですが、三千院とその近く（？）の音無の滝。 駅からだいぶ離れているので、行った人は少ないであろうと思いますので写真でも～ お庭も綺麗なんですよ！ 周辺にはお抹茶を出してくれるお寺がたくさん。 駅の方角へ戻りつつ。 下鴨神社です。 京都の神社はお庭も綺麗ですね～ とくに誰かのスポットではないですが、いちおう名前は原作に登場していたような…。 行ってみて初めて知ったのですが、本年は訪れた10/3が観月祭でした。 おお、偶然。 夜にはお祭りがあるみたいで、準備が始まっていました。 お次は円山公園！ しだれ桜も撮りましたが、ちょっとかわいそうなことに…。 春にまた訪れたら、綺麗な花を咲かせているのかな？ ここも確か、名前は原作に登場。 八坂神社です。 こちらでも観月祭のお祭りがある模様です。 また夜訪れることにして、日が暮れる前にあそこへ行かなくては！ 鴨川の～ 土手ー！！ 四条大橋付近です。 アニメで見たのとちょっと違う？ ここじゃないのか？？ 観光スポットではないため、親に怪しまれてあんまりしっかり見れなかったｗ ああ、次回はしっかり浸りたい… ここでお持ち帰りしたマックを… さて、日もだいぶ落ちてきました。 ホテルに荷物を置いてから観月際へ！ 八坂神社の観月祭。 ミラとはまったく関係ありませんがｗ 夜はとくにすることもないので、こういったイベントに合わせてツアーをするのもいいかもです♪ 普段は見れない万歳やお琴、太鼓などが楽しめました。 プロの方ではないので、ちょっと気になることもありましたが＾＾； 楽しかったー！ お夕飯は京都駅のポルタで！ 京都らしく『祇園』という名前のセットです。 うまっ！ 京都ってお魚も美味しいんだ！ 具が盛りだくさんでした。 つまみ食いばっかりしてたので、食べきれずｏｒｚ さて2日目。 またミラスポとは関係ないですが、金閣寺の入り口にあった『五用心』という←看板、と↓金閣寺。 三、が笑えます。 銀閣寺は工事中でした。残念。 観光しつつ駅方面へ。 西本願寺。 でかっ 東本願寺。 さらにでかっ 数年ぶりの京都は外国人観光客で溢れていましたｗ 何度か話しかけられてドキドキしたっ 今回は親との旅行だったので、ミラスポあまりまわれていませんが…下見、ということで。。 ちょっとわかり難かったバスも慣れたし。本数多いのでバスがとっても便利でしたよ！ 京都は歩きやすい土地でした。 次は桜の時期に行きたいですｖ 読んでいただきありがとうございました！ 今回のお役立ち。 彷徨京都さま ミラツアなら使う人も多いだろう夜行バス。 でも朝早く着きすぎて…という時に使える情報を探していたらめぐり逢いました。 「深夜バスで早朝着」という項目がたいへん参考になります！ 今回は親とだったので使いませんでしたがｗ
PR 会社を早退して… いざ、小田原へ★ 14時ピタリにタイムカードを押し、駅へ駆けます。 『小田原の海で夕日を！』ってプチツアーを予定していたのですが、本日の天候は曇り。むしろ予報は雨。 さて、どうなることやら。 ひとまずは兄上にご挨拶を。 実は初めてです。 小田原には何度も足を運んでいるｋａｏですが、いつも一般人のお友達と一緒だったため… 寄りたいなんて…言えなかったんだ… 場所をよく確かめず行ったのですが、以前見たツアレポに助けられました。 駅を出て左へ進み、セブンイレブンの横の小道を突き進むとあります。 実は… 正門から入るのも初めてですｗ 小田原駅からだと、裏から入った方が城は近いのです。 というわけで、初、←常盤木門を正面から入るの巻。 念願の高耶さんルートです♪ そびえたつ小田原城天守閣。 『なんだか奇妙な光景』と表記されていた城下の動物園も、今は縮小されて猿と象だけです。 （後日知りましたが、象も09/09/17にお亡くなりになったそうです。というわけで、今は猿だけに） 氏照兄ばりに、展示品には目もくれず展望台へ！ うーん、曇りだ。 景色も撮影しましたが、携帯カメラでは暗くてよくわからない画にｗ 景色に浸っていたら、原作と同じく観光客の団体が上がってきました。 わぉ。 さて、御幸の海へ向かいます。 その前に、数年前、大凶を引いた二宮神社へ… うふふふ。 高耶さんと氏照兄はどんなルートで海に出たのかしら？ 方角的には、元来た道を通過か、神社通過か。 こども遊園地は見たかな？（笑） 小田原城にお越しの際は、ぜひこども遊園地を見てくださいな。 可愛い列車が走っております。 『帰っておいで…』 しばし氏照兄を思います。 小田原の海は人の居ないイメージだったんですが…なんだか疲れたおっさんがぽつぽつとｗ 頼むから海に入ったりしないでくれｗ 夕日は見れませんでしたが、小田原の新たな一面を見ることができました。 せっかくなので、お土産も買って帰ります。 かまぼこは鈴廣が有名ですが、籠清（かごせい）も美味しいんですよ。 以上、平日のわりに観光客の多かった小田原ツアーでした。 読んで頂きありがとうございました★
本日は日光徒歩ツアーです。 8巻を片手に行ってまいりました！ 日帰りなので、滞在時間は6時間ｗ でも、東照宮・二荒山神社周辺のみなので、充分な時間です。 横浜からは3時間ちょっと。 意外と近かったのね！ 今回も青春18切符の旅なので、ＪＲ駅に降り立ちます。 なんか小洒落た駅だ。 天気いいー！ まずは、直江と麻衣子が待ち合わせをした東武日光駅 こちらもなんか綺麗。 ＪＲ駅前からもバスが出てますが、こちらには素敵な屋根付きのバス停があります。 日差しの強い日も大丈夫。 色々バスのお徳なフリーパスが売っているので、徒歩組さんは活用してください！ 今回は行きだけバス帰りは徒歩なので買いませんでしたが、東照宮などの近隣に行くバスは片道300円くらいしますが、フリーパスだと500円です。 まずは輪王寺。 ←三仏堂 バスは『西参道』が最寄なのですが、西参道近くのチケット売り場だと、二荒山神社とかとの共通券が買えませんでした。 少し戻って購入。 チケット売り場はチェックしておいた方が合理的かも。 1000円で、東照宮・二荒山神社・大猷院共通です。 東照宮の奥社は別料金で520円。 東照宮（奥社込み）でも1300円なので、お徳ですよ。 上神庫、下神庫。 象さんが居たっ！ （小太郎が上神庫らへんに出した霊獣は象さん） 強敵眠り猫をちら見し、奥社へ。 半端ない観光客のため、掃除のおばちゃんに『立ち止まらないでー』と言われつつ撮影したショットなので、荒いですｗ 周囲も必死に撮影していました。 さ、階段を登りますよー！ …けっこうな階段です。要軽装。 ミラジェンヌは大丈夫だと思いますが、スーツケースを持った無謀な女子が居ました。 ↓御宝塔 千秋が登ってきたのはどの辺りだろう～ 当然ですが、崖の杉の群れを撮影している人は他にはいなかったです（笑） 観光客の嵐にゲンナリしながら、二荒山神社へ。 東照宮よりは混んでおりません。 外人さんもぐっと減少。 みんな、神社とかお庭にはあんまり興味ないのかしら。 知っている人が少ないと思いますが、二荒山神社の奥院は物静かでお勧めです。 参拝に200円取られますが、石投げの鳥居があったり輪投げがあったりと楽しい。 ミラツアついでにいかがでしょう。 御神木にやにや。 振り返ると小太郎…は居ませんが、振り返ると直江と小太郎がバトルしたであろう場所。 小太郎が好きです。 直江とどっちが好きかと聞かれたら悩みます。 流れで大猷院に行って、含満が淵を目指します。 含満が淵までは神社周辺からは徒歩30分ほど。 もしくはバス停『花石町』から15分ほど。 120号を真っ直ぐ進み、花石町のバス停を過ぎた先に左に反れる道があるので左に入ると、案内板があります。 そこさえわかれば迷うことはないと思います。 まずは化地蔵。 思った以上にいっぱい。 横の川が綺麗です～ 結界のある二荒山神社入りするために直江が通った抜け道の入り口霊庇閣。 入るときや地下の描写はなかったけど、どうやって… 小さな蓋が付いていました。 ちなみに写真が不思議なアングルなのは、川の綺麗な水に惹かれて『危ないよ、すべるから入らない方がいいよ』的看板を無視して川べりに降りたからです…。 だって綺麗だったんだ！ 私は難なく降りれましたが、コケが生えているところもあったので、雨の日などはやめましょう。 というか、よい子は真似しちゃダメ！ あとは遠くにも行けないし、名物らしいそばだんごを食べて、綺麗な川や山を堪能させていただきました。 次回はレンタカーで中禅寺湖の方まで行きたい。 旅に来ているのに、次の来訪のことを考えてしまうのは悪い癖ですｗ さすがに日帰りは勿体無いので、1泊したいな～！ 帰りには『明治の館』でチーズケーキを♪ んー、美味しい。 やはり通販より現地で食べた方が美味しいです。 本店ではお食事もいただけます。 日光にお越しの際はぜひ！ ちなみに今回のタイトルは、 『日光ツーデーウォーク』（偶々9/5、6と開催されていた）から頂きました。 トロトロ歩いていたら、腰が90度くらいに曲がったおばあちゃんに抜かされてびっくりしたのは秘密です。
アコガレの四国です！
一週間の仕事を終えて、準備していた荷物を引っつかみ夜行で徳島へ。 職場で大流行の風邪に負けないよう頑張って努め…気持ちダルイ感じがしなくもないですが、何とか無事出発です。 今回も列車の旅。 四国バースデイ切符というのを利用しました。 3日有効10000円で、特急もグリーン車も乗り放題★ これを逃したら、もう特急のグリーンなんて豪勢なもの使うことはないかもしれない…と思い決行（笑） 徳島から高知に出ます。 阿波池田経由っ ←まずは桂浜。 高知からは観光ループバス、ＭＹ遊バス1日900円を利用。 夏休みは毎日運行ですが、普段は土日祝だけなのでご注意！ ミラスポは桂浜、竹林寺、五台山、はりまや橋付近に行けます。 さらに桂浜から雪渓寺は近いので、タクシーで行ってくるのもいいかと思っていました…が。 やはり体調が優れなくて断念ｗ 雨も降ってきましたｗ けっこうな晴れ女を自負していましたが、高知は雨が多い土地ということで…敵も手強かった！ 次回は全力で挑みたい。 力無く、雨の滴るバスからですがアジトをぱしゃり。 近くまで行きたかったけど… まだ旅は始まったばかりなので無理は禁物、と遠目から眺めます。 決してやる気がないわけではっ 本当は五台山展望台も…と思っていましたが、バスの本数のあまりの少なさに危機を覚え、竹林寺選択。 後から行こうかとも思いましたが、ＭＹ遊バスはルートが微妙で無理でしたｗ 仕方ないので、竹林寺を思う存分に堪能することに。 本堂。 人が…居ません…。 微妙にバス待ちの時間が空いたため、お隣の植物園へ。 植物園という名の山再び。（※仙台参照） 今回は遭難するほどではなかったのが救い。 お時間余った方はどうぞ。 その後はりまや橋付近に降り立ち、「この具合の悪さはお腹が空いているに違いない。そうだそうだ」ということでお昼に。 「アーケードをまっすぐ行くと、高知城があるよ」というドライバーさんの案内により、お昼を食べたらちょろっと高知城も観光。 （ご飯情報、周辺観光情報などのオマケはつづきを読むからどうぞ） ちょっと早いですが… 無理せず… 電車でゆっくり休む事にして、宿毛に向かいます。 野球場は駅から徒歩15分、とネットで見たので、ちゃちゃっと見に行きます。 途中窪川とかなんだか素敵な地名を聞きつつ。 宿毛に着いたら、まず大通りへ。 右にサンクスと薬屋見えたら、その方向へひたすら真っ直ぐに進んでください。 そうしたら、道は開けるから！ 海が見えたら、もう右の方に野球場が見えてます！ 着いた！ でも…徒歩15分は嘘だｗ 25分ほどみてください。 なお、宿毛に着いたのは18時頃だったのですが、街頭があまり無く… 夜は… お気をつけくださいｗ 高知に電車でミラツア行こうなんて人…私以外に居ないかもですけど… 隙間から中を覗く。 怪しくてすみませんｗ でも人は居ません。 電車の時間が迫っているため、少しだけ佇んで… 急いで戻る。 戻る途中にえっらい大きなショッピングモール？があって気になりましたが、この電車逃すと次2時間後なんでっ 途中のケーキ屋さんだけ寄って、今日の宿のある中村へ向かいます。 というわけで、1日目終了。 何度も言うようですが。 決して、決してやる気がないわけではないんです。 次の日のために早めにホテルへ。 急遽ちょっとした変更をしたので、携帯でぷちぷち調べ、ある程度計画が固まったので早めの就寝です。 補足はつづきからどうぞ！
昨日言っていた変更ですが。
さて。
メインイベーント！！ まずは、直江の気分で階段を駆け下ります。 きっと、高耶さんの気配を感じて、駆け下りてきたに違いないんだ。 （24巻148Ｐ） ついに… 白山洞門 キター！！ すごっ！ すごいよ！ 自然って！ そして、 高耶さんが背中を張りつけたのはあそこかなー？ 直江が吹っ飛ばされたのはあそこかなー？ としばし浸る。 浜の方。 逃げようとして、念で足を縛られちゃうわけですね。 そんでもって。 ……。 降りてきた時はうきうきだったんですが。 改めて見るとスゴイ。 他の方のツアレポを見て、「これなら…万全の体制で行けばなんとか…ならないかな」なんて思ったこともありましたが。 これ、写真の先にもまだまだまだまだ道が続いているんですよっ！ おぉおおｗ ま、それはさておき。 ここまで来たんだから、 やるっきゃない。 い、行きますよー よーい、 スタート！ ……っ （言葉にならない） 無理、です。 ごめんなさい。 1/3ほどのところでギブアップｗ 後は歩いて足摺岬に向かいます。 どうなってるんだ、あの二人の体力はｗ 展望台です！ 追い詰める直江の気分で、ここから力を振り絞って駆け上がりました。 あと少し！ 高耶さん！ 「それ以上、上がってくるな！」 人が居なくなったのをいいことに、24巻を読み出す私。 はぁあ～ 高耶さん、本当に無事でよかった。 それにしてもいい眺めです。 あそこに見えるは、足摺アジトかしらん？ 走り疲れましたｗ お、お腹空いたｗ お昼ごはん分のエネルギーは使い果たしたみたいですｗ アイスクリンを食べながら、足摺岬の周辺地図を見ます。 次は例のあそこに行こうと思っているんだけど、地図に載ってないのよね～。 カーナビでも出ないし… 原作は24巻しか持ってきていないし… 食べながら、記憶を探ります。 うん、きっと大丈夫。 食べ終わったら出発だ！ アイスクリンは、なんだかアイスとカキ氷の中間のような食感でした。
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プロフィール
ＨＮ：
ｋａｏ
性別：
非公開
職業：
秘書ときどき旅人
自己紹介：
ＰＨ・青祓・幽白・炎ミラ・その他ジャンルいろいろ。
長年燻っている想いからその時々の、萌えの欠片を集めました。 更新は自由気まま。リンクは同人サイトに限りフリーです。貼るも剥がすもご自由に★
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