(B)レーイムさん♪ 遊びマショv
(R)私は仕事中なんだ!
(B)えー(近付く)
(R)む。お前も関係あるな、この資料は。読んでやるから少し静かに…、て、…ぇ?
(B)んしょ(レイムの膝に座る)
(R)な、な…っ
(B)ん。さ、話をどうぞ、レイムさんv
(R)…っ!(こんな体勢でできるかっ///)
続きは加工前原画と別Verの小話。
ちょっぴり暗い?のでご注意下さい。
(R)そろそろ足が疲れたんだが。
(B)ちょうどいい筋トレになりますネ★
(R)これでは資料も見えない。
(B)私も…このくらい近付かないと、もう君の瞳の色がわからないんですヨ。
(R)……(ぎゅ)
(B)…レイムさん? これじゃ貴方の目が見えまセン。
(R)少し黙っていろ。
…暗いんだかなんなんだかw
視力喪失後のお話。
このまま姫抱っこでベッドに直行するといいよ。
どうしよう、落書きが楽しくなってきた。
お話更新はもうちょっと待ってクダサイ。
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